地方公務員災害補償基金は、公務上の災害又は通勤による災害を受けた地方公共団体等の職員に対し、地方公務員災害補償法に定める補償を実施し、並びに職員の社会復帰の促進、職員及びその遺族の援護、公務上の災害防止に関する活動に対する援助その他の職員及びその遺族の福祉に必要な事業を行う地方共同法人です。

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「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」(佐賀県支部)

 毎年11月上旬、佐賀市嘉瀬川(かせがわ)河川敷で開催されるアジア最大級の熱気球の大会。1980年に第1回の大会が開催され、その時は14機の熱気球が参加しました。今では、100機を超える熱気球が参加しています。熱気球の競技はタスクと呼ばれ、時間や距離、高度ではなく、あくまでバルーンの操縦力を競います。具体的には、指定されたターゲットに対して、マーカー(小さな砂袋に吹き流しのついたもの)を投下し、近づけることを競うわけですが、地表スレスレにバルーンが飛ぶ姿は、優雅なイメージとは違い、非常にエキサイティングなものです。
 美しい紅葉で知られる国の名勝・九年庵(くねんあん)は、元々は佐賀の大実業家、伊丹弥太郎(いたみやたろう)の別邸でした。明治33年から、浄土真宗の僧・阿(ほとり)和尚の指導により、9年の歳月をかけて築かれたことからこの名前がつきました。数寄屋造り(すきやづくり)の邸宅と筑紫平野を借景にした庭園には、ツツジやモミジなどが植栽され、自生の木立や一面に生えたスギゴケが美しい風情を漂わせます。毎年11月中旬の紅葉の時期に、9日間だけ一般公開されていましたが、新緑の時期にも一般公開されるようになりました。(写真提供:佐賀県観光連盟)